結城市議会 2022-12-09 12月09日-03号
◎教育部長(飯田和美君) 教育行政、結城南中学校区新設校についてのうち、結城南中学校区新設校推進委員会の委員の人数及び構成、任期についてでございますが、まず、委員の人数及び構成については、学校関係の代表として、関係小中学校から学校評議員6名、小中学校校長6名、PTA会長6名、結城南中学校区の各地区自治協力員4名、結城市議会から2名、学識経験者として、大学教授1名の合計25名となっております。
◎教育部長(飯田和美君) 教育行政、結城南中学校区新設校についてのうち、結城南中学校区新設校推進委員会の委員の人数及び構成、任期についてでございますが、まず、委員の人数及び構成については、学校関係の代表として、関係小中学校から学校評議員6名、小中学校校長6名、PTA会長6名、結城南中学校区の各地区自治協力員4名、結城市議会から2名、学識経験者として、大学教授1名の合計25名となっております。
このため、これまでホームページや広報紙、お知らせ版で利用の御案内、小中学校校長会に出向いての利用の呼びかけ、さらには商工会に対しまして活用の検討などを行ってまいりました。この結果、ハンドメイド作家によるワンデイマルシェが実施されるなど、新規利用も図られてはきておりますが、まだ十分な状況には至っていないというふうに考えてございます。
前年より13.1%増加していますが、耐震診断、小学校建設などによる歳出の増加であり、平成21年度もまた、小中学校校長会から毎年出される予算要望にこたえる中身にはなっておりません。要望として一番多いのが、施設の整備・補修であります。特にトイレの改修、校舎、体育館の雨漏りなどですが、今後計画される耐震化工事とあわせて早急に施設整備を進めることを望みます。
前年より13.1%増加していますが、耐震診断、小学校建設などによる歳出の増加であり、平成21年度もまた、小中学校校長会から毎年出される予算要望にこたえる中身にはなっておりません。要望として一番多いのが、施設の整備・補修であります。特にトイレの改修、校舎、体育館の雨漏りなどですが、今後計画される耐震化工事とあわせて早急に施設整備を進めることを望みます。
(3)新しい幼稚園と保育園のあり方(新しい関係づくり)の視点と経過 〇視点 ・少子化 ・幼保一元化(子育て保障、子どもの育ちの環境整備) ・民営化の検討 〇新しい関係づくりに向けた経過 ・大垣市幼児教育研究委員会(H11.7~H12.8→9回審議)の提言(H12.10.9) 〈備考〉幼児教育研究委員会委員の構成 学識経験者=大学教授1人、小中学校校長会代表
(3)新しい幼稚園と保育園のあり方(新しい関係づくり)の視点と経過 〇視点 ・少子化 ・幼保一元化(子育て保障、子どもの育ちの環境整備) ・民営化の検討 〇新しい関係づくりに向けた経過 ・大垣市幼児教育研究委員会(H11.7〜H12.8→9回審議)の提言(H12.10.9) 〈備考〉幼児教育研究委員会委員の構成 学識経験者=大学教授1人、小中学校校長会代表
3番目,小中学校校長には,定年後の再就職が確保されているのかについてお答えをいたします。 柏村議員のご質問の3番目,なぜ,小中学校校長には,定年後の再就職が確保されているのかでありますけれども,ご質問は教育委員長に答弁を求めておりますが,お尋ねの幼稚園園長や公民館指導員は嘱託職員ということで任用しております。
ひたちなか市の小中学校校長会から、ことしも来年度に向けた切実な要望がたくさん出されました。普通教室、特別教室不足の解消と、余剰教室整備、体育館施設の整備促進、教材、備品及び学校図書、理科施設の充実、鼓笛、金管及び吹奏楽の楽器の充実などであります。将来を担う子供の教育環境の整備や充実を図るために、何よりも優先して予算措置をする必要があります。
ひたちなか市の小中学校校長会から、ことしも来年度に向けた切実な要望がたくさん出されました。普通教室、特別教室不足の解消と、余剰教室整備、体育館施設の整備促進、教材、備品及び学校図書、理科施設の充実、鼓笛、金管及び吹奏楽の楽器の充実などであります。将来を担う子供の教育環境の整備や充実を図るために、何よりも優先して予算措置をする必要があります。
①検討委員会の委員構成 委員会の委員は、市内小中学校校長、地元町内会長、商工関係者、勤労青少年、次世代関係者及び市内在学の中・高校生等10名で構成した。委員のうち中学生2名、高校生2名が参画。 ②検討委員会開催経過 平成16年度には、年11回の委員会を開催し、施設の改修に関することや運営に関することについて、当事者の意見を踏まえて話し合い。
①検討委員会の委員構成 委員会の委員は、市内小中学校校長、地元町内会長、商工関係者、勤労青少年、次世代関係者及び市内在学の中・高校生等10名で構成した。委員のうち中学生2名、高校生2名が参画。 ②検討委員会開催経過 平成16年度には、年11回の委員会を開催し、施設の改修に関することや運営に関することについて、当事者の意見を踏まえて話し合い。
◎教育部長(小田照男君) 学校統廃合の進捗状況とのご質問でありますが、教育委員会におきましては、児童生徒のよりよい教育環境や学習環境の現状を把握するため、過日、6月2日でありますけれども、市立の幼稚園園長、小中学校校長、教頭、教務主任、教諭、養護教諭、栄養教諭並びに教育部職員と43名で構成する鉾田市学校等教育環境調査委員会を立ち上げております。